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保福院

保福院

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いかに仏教の書物を読んで、
仏教の知恵が身に付いたとしても
、それは単なる知識であって
仏道はそこから起こってこない。


禅の修行はどんどん壁を作ってやるんです。

そこで、ぶつかってUターンせざるお得なくなる、
      そう言うUターンの体験と言う事が大切なんです。

中 略

壁にぶつかって
   猛烈な座禅して
     生きるか死ぬかと言う坂を越えて
        ああ、ここにい生かされていたわわいと、
                 気づかなければいけない。


宗教体験としての回心
と言うものがなかったならば、
真の宗教的な生活は始まらない。






2  0  1  9 年  ( 平  成  3  1   年  )   
◎ 1月1日、9時半頃、福聚院総代小出氏、工藤氏来山、新年挨拶。10時頃、新年お経読む、保福院本堂にて、お経中気配がしてぞっとした。11時頃、福聚院出向き、新年のお経。4日、年賀廻礼、冷川持越、八幡、関野。8日、境内地見回り、二階掃除。10日、本堂掃除。13日、国清寺開山忌11時厳修、終わって本堂に戻り、会計報告(内容省略)。14日二階掃除。17日、境内掃除。22日、二階掃除。24日、関野、工藤総代来山立替金を持ってくる、本堂掃除。27日、午後1時役員会、永代供養塔について、墓について。初集会、午後2時、開会の言葉、資格の確認、挨拶総代長、平成三十年度事業報告、平成三十年度決算報告、護持会会計、特別会計、六仙会計、そのた、会計監査報告、平成31年事業計画案、平成31年度予算案、閉会の言葉、懇親会、4時10分終了、本堂掃除。29日、二階掃除。


◎2月4日、二階掃除。5日、四区研修会欠席。8日、本堂掃除。12日、境内地見回り、二階掃除。21日、境内掃除。


◎3月5日、二階掃除。8日、保福院開山忌、本堂掃除。9日、本堂掃除。12日、境内掃除。13日、護持会会計来山、立替金の件。14日、梅原氏、墓地(境内)掃除来山※梅原耕一氏、春彼岸頃、五月末頃、お盆前頃、彼岸頃等、年数回墓地境内等の掃除をして頂いている、有難うございます、感謝はしていますが、1人に負担かかる事心配しています。体調の事も考え無理が無いようにと思っています。16日、保福院創立記念日。19日、二階掃除。24日、本堂掃除。26日、二階掃除。


◎4月2日、静岡県庁担当部署に保福院活動報告に関する年間提出書類送る、二階掃除、花祭り支度。6日、本堂掃除。8日、花祭り。9日、境内地見回り。10日、大用国師宿忌午後4時、鎌倉円覚寺出向き。11日、大用国師齋会11時、鎌倉円覚寺出向き。16日、二階掃除、本堂掃除。18日、境内掃除。22日、二階掃除。23日、境内草取り。28日、本堂掃除。30日、二階掃除、本堂掃除。



◎5月1日、福聚院総代小出氏来山、書類(事務所備え付け写し、役員名簿、財産目録、平成30年度福聚院護持会総会事業及び行事報告)を持って来る。4日、本堂掃除。5日、福聚院小出総代宅出向き、福聚院寺院規則(原本は兼務住職として預かっていない)、福聚院護持会寺院規則(護持会の寺院規則で寺院運営、本尊、関係寺院の名前記載無し)、福聚院墓地使用規則(原本、大本山円覚寺より指示で作成)、福聚院護持会墓地使用規則(福聚院寺院規則、墓地使用規則を護持会で参考に作成された墓地使用規則及び心得)、福聚院過去帳コピー(福聚院過去帳原本は兼務住職は預かっておりません、浅田総代が管理、以後の事不明。)その他の資料を持って行く。兼務住職が関係あるのは檀徒(儀式法要)のみ、信徒及び他檀徒については護持会にて対応をお願いしている。7日、二階掃除。10日、森林組合桜の木伐採午前8時~夕方まで。久保田総代に電話する、永代供養の件で、5月13日昼頃、福聚院檀徒、小出氏来山予定、立ち会いと、永代供養の話をして頂きたい伝達する、返信無し。11日、福聚院檀徒縁者安藤氏来山、(永代供養納骨希望者)保福院永代供養塔資料渡す、福聚院墓地の件、管理は福聚院役員が行っているので、福聚院役員(小出氏)と話して下さいと話す。永代供養納骨についての話は保福院久保田総代にお願いしますと話す。12日、護持会長に電話する、永代供養の件、返信無し。山邉総代に電話する、他の役員に何回か連絡するがつながらないこと話す、永代供養納骨の件、話をする。(明日来山立ち会いをお願いする)、忙しいので、立ち会いも、話も出来ないとの事。13日、福聚院檀徒小出氏午後1時永代供養の件で、雑談する、同席福聚院総代小出氏、永代供養資料を渡し、永代供養塔を見に行く、(5月27日~30日に永代供養塔に確実に納骨したいとの事)、納骨の件の話は久保田総代に話して下さいと伝える。※福聚院は小出総代が来山、保福院は役員だれも来山せず、今月中に納骨希望との事。14日、境内の見回り、15日、二階掃除。16日、境内掃除、電気工事来山、夕方庫裡トイレ前の廊下照明設置。19日、役員境内掃除来山、午前8時~昼頃まで。20日、境内掃除片付け、午前5時~午前十時半頃まで。21日、福聚院小出総代宅出向き、円覚寺より届いた福聚院分の施本を持って行く。22日、二階掃除、本堂掃除、福聚院檀徒小出氏より電話、永代供養納骨の件、保福院総代さんに何回か電話したがつながらない(話が出来ない)ので、納骨取りやめ、別の寺に納骨するとの事、予定通り墓じまいのお経に来て下さいとの事、立ち会い福聚院総代、遺骨はその日の内に移動するとの事。※永代供養納骨希望者の対応は護持会役員の判断による事になっている。役員か忙しい時は永代供養納骨の話は受けいられない状況になっているようである。話し合いが上手く進めば数十万円?位が護持会収入になったと思われる。23日、庫裡掃除、盆配布資料作成。24日、本堂掃除。25日、盆配付資料作成。26日、盆配付資料作成。27日、福聚院総代小出氏宅出向き、宗費の件について。28日、盆配付資料作成。

◎6月4日、本堂掃除。5日、二階掃除。11日、境内見回り。12日、11時、高岩院齋会出向き。13日、二階掃除。19日、二階掃除。20日、境内掃除。21日、本堂掃除。23日、お盆配布物発送。25日、二階掃除。



◎7月1日、プリントがポストに入っていた(役の案内、7月14日、15日との事)。2日、二階掃除、夕方護持会会計来山、維持管理費と立替金持って来る。9日、境内地の見回り。15日、天候雨、午前8時頃より役、境内地、墓地の掃除、9時半解散、役、終了後役員会施餓鬼の件の話等、十時半頃解散。18日、境内掃除。19日、本堂掃除、21日、福聚院、小出総代来山、書類を持って来る。23日、二階掃除。28日、本堂掃除、お参り三名。31日、棚経、午前中、冷川持越、八幡地区、午後城地区、関野地区等。


◎8月1日、棚経、筏場、八幡、修善寺、三島。2日、福聚院施餓鬼、11時、参加者多数、昼食後帰院、庫裡の掃除。3日、施餓鬼支度。4日、久保田総代来山、9寺10分頃、どんぶりにご飯一杯、竹四本持って来る、保福院役員会、午後1時、永代供養塔について話し合い、だるま忌以後に永代供養墓地使用規則検討、住職より総代長、護持会長へ伝達→初集会、令和2年1月26日に友引日曜日にお願いする、その他の日曜日は法要等の予定が有る為、保福院施餓鬼午後2時、出席者17人、午後2時40分施餓鬼終了、15人ぐらい残り雑談、午後3時30分役員も帰り解散、その後片付け、午後9時半片付け終了。6日、二階掃除。7日、施餓鬼報告書等、関係者に送る。9日、福聚院総代北村氏出向き、本山提出書類を持って行く、宗務支所長(持珠院)より、九月二日までに宗務支所へ記載して提出するようにとの伝言あり、文章にて渡す。11日、二階掃除。13日、境内地見回り。15日、境内地掃除。19日、二階掃除。27日、二階掃除。29日、本堂掃除。



◎9月2日、国清寺施餓鬼出向き、11時より、特に話し無し。3日、二階掃除、草取り、4日、梅原氏来山、境内墓地掃除等を行う、彼岸配布書類作成。5日、梅原氏境内掃除に来山、彼岸配布物送る。10日、境内見回り、梅原氏来山、墓地、境内地、隣地掃除草刈り等を行う。11日、梅原氏境内掃除に来山する。15日、庭掃除。17日、二階掃除、本堂掃除、梅原氏来山、境内掃除に、山門下付近。19日、境内地掃除。21日、本堂掃除。24日、二階掃除。



◎10月2日、円覚寺開山忌宿忌欠席。3日、円覚寺開山忌半齋欠席、梅原氏来山午前中隣地との境界掃除。4日、福聚院だるま忌午後5時半、お参り多数、法要終了後食事、その後帰院、本堂掃除。5日、保福院役員会午後1時、永代供養墓地規則の件、役員改選の件、11月29日午後7時に役員会との事、2時よりダルマ忌、参加人数16名、2時40分終了、その後会合3時半解散、本堂掃除。7日、二階掃除。8日、境内地見回り。10日、宗務支所へ出向く夕方5時、書類を持って行く、護持会計へメール送る、立替の件(8月~10月分)11月中にお願いする。※連絡がつかない場合は立替金12月~2月分加算して3月に護持会会計に支払いお願いする。13日、梅原氏来山、午前中台風の後お寺の様子を見に来る、護持会会計より電話、立替金の件、11月中にお願いする、宗務支所(持珠院)出向き、宗務総長選挙投票。14日、二階掃除。17日、境内掃除、本堂掃除。22日、四区研修会欠席。25日、福聚院総代に電話不在、兼務住職更新の件。27日、福聚院工藤総代宅出向き、兼務住職任期満了。変更が必要な場合は宗務支所へ話しをしてほしい。3年間継続でよければ更新書類に責任役員の名前とハンコを押し、三名が承諾したら連絡してほしいと話す。30日、福聚院工藤総代来山、午前九時頃兼務住職の更新書類に総代三名のハンコ押して持って来る。




◎11月4日、二階掃除、久保田総代来山、役のプリント持って来る、11月17日の予定との事。6日、円覚寺万年会欠席。8日、龍宗和尚命日忌、長昌院に電話、11月9日午前10時、福聚院兼務住職更新、法類のハンコもらいにいく予定、高岩院に電話、11月10日午後1時、福聚院兼務住職更新、組寺のハンコもらいに行く予定。9日、長昌院出向き10時頃、福聚院兼務住職更新書類、法類のハンコもらう。梅原氏来山、墓地掃除、境内掃除来山。10日、高岩院出向き午後1時頃、福聚院兼務住職更新書類、組寺のハンコもらう。12日、宗務支所(持珠院)出向き境内地見回り、福聚院兼務住職更新手続き書類提出する。13日、二階掃除。17日、保福院役、午前8時半より午前中、本堂周辺の植木の手入れ、除草作業、墓地周辺の植木の手入れ、除草作業、土手の草刈り、作業終了後役員会議、ご苦労様でした。20日、護持会会計来山、午前中立替金持って来る。21日、境内掃除。26日、二階掃除。28日、本堂掃除。29日、保福院護持会役員会午後7時より。出席者、九名(久保田豊氏、萩坂 幸治氏、山邉公夫氏、日吉矩利氏、鴨下晃氏、土屋大治氏、土屋晃昭氏、梅原耕一氏、佐藤茂氏)永代供養塔の件、今後の管理について。初集会は令和2年1月26日、1時より役員会、2時より初集会。来月、十二月二十日近辺に役員会予定、初集会配布資料の原稿を、印刷前に役員に点検してもらう、今年(平成31年)の初集会では配布資料の不備を指摘された。午後8時15分頃終了。



◎12月3日、二階掃除。7日、歳末助け合い托鉢、円覚寺派四区寺院(臨江寺住職、長昌院住職、養徳寺副住職、養源寺住職、梅龍寺住職、歓喜寺住職、長徳寺住職、高岩院住職、周福寺住職、保福院住職)、福聚院へ1時集合、関野方面托鉢を行う、村内一巡、帰院後福聚院本堂前にて般若心経一巻読む、庫裡にあがり計算、歳末助け合い托鉢布施収入、五千六百参円、2時40分終了、托鉢収益は9日社会福祉協議会に届ける、領収書は三島歓喜寺へ持つって行く。9日、二階掃除。10日、境内見回り、本堂掃除。15日、久保田総代来山?、ポストにプリント入っていた、内容抜粋以下に記載。

保福院檀家各位様、令和元年12月11日、総代長久保田豊、護持会長萩坂幸治、保福院初集会(総会)について
1、日時、令和2年1月26日(日)、午後1時~2時、役員会。午後2時~初集会及び懇親会。2場所、保福院本堂。3、会費1500円(ふれ番が集金に伺います)。
初集会式次第。1、開会の言葉、司会、佐藤茂氏、評議員。2、資格確認、土屋晃昭氏、評議員。3、挨拶、住職、総代。
4、議事、司会、久保田豊、総代長。書記、土屋美吉、世話人。
○平成31年度事業報告、萩坂幸治、護持会長。○平成31年度決算報告、鴨下晃、護持会会計。○会計監査報告、土屋大治、監事。
○令和2年度事業計画案、萩坂幸治、護持会長。○令和2年度予算案、鴨下晃、護持会会計。○新役員紹介。
○協議事項、久保田豊、総代長。○閉会の言葉、山邉公夫、副総代長。○議事録署名人、山邉公夫。
都合により、初集会に出席出来ない方は、必ず委任状をふれ番に提出してください。

16日、二階掃除。18日、正月配布資料作成。19日、境内地掃除。梅原氏来山、墓地境内地等の掃除来山。以上。
資料、初集会開催日は、役員が決定。(欠席の場合委任状必要) 施餓鬼、だるま忌は自由参加、?。 役員会は役員の都合の良い日に行う。
2019(平成31)年 初集会出席者人数19人+委任状13名、欠席3人。(令和01)年 施餓鬼出席者人数、17人 ダルマ忌出席者人数、16人
2018(平成30)年 初集会出席者人数18人+委任状13名、欠席6人。 施餓鬼出席者人数、20人 ダルマ忌出席者人数、12人
2017(平成29)年 初集会出席者人数17人+委任状12名。 施餓鬼出席者人数、23人 ダルマ忌出席者人数、19人
2016(平成28)年 初集会出席者人数20人 施餓鬼出席者人数20人 ダルマ忌出席者人数、16人
2015(平成27) 年 初集会出席者人数22人 施餓鬼出席者人数16人 ダルマ忌出席者人数、13人
2014(平成26) 年 初集会出席者人数21人 施餓鬼出席者人数19人 ダルマ忌出席者人数、17人
2013(平成25) 年 初集会出席者人数、護持会議事録に記載?。議事録報告無し。 施餓鬼出席者人数28人 ダルマ忌出席者人数、10人
2012(平成24) 年 初集会出席者人数19人 施餓鬼出席者人数、不明。 ダルマ忌出席者人数、15人
2011(平成23) 年 初集会出席者人数19人 施餓鬼出席者人数、不明。 ダルマ忌出席者人数、23人
2010(平成22) 年 初集会出席者人数20人 施餓鬼出席者人数、不明。 ダルマ忌出席者人数、24人
2007(平成19) 年 初集会出席者人数、不明。 施餓鬼出席者人数、不明。 ダルマ忌出席者人数、30人
慣例.保福院寺院規則15条2、責任役員(住職)はその責任役員(住職)と、特別な利害関係にある事項は議決権を有しない。
保福院財産管理、宗制143条、財産住職管理→宗制148条?。(宗制第148条)管長は必要と認めたときは、財産について報告を求め又は管理の方法を指示出来る。(宗制第155条)住職の任務→制限。住職不信任、条件付きで一代限りの住職として扱う?。後任者は無し。
寺院運営、寺院管理は護持会(責任役員、檀徒総代、護持会長、檀徒等)で行う、寺院維持寺院管理にかかる経費は護持会で対応する。僧侶(住職)は檀徒の儀式法要の布施にて、布教活動等、寺院生活を行う。

過去の色々な保福院関連、諸問題の経過→平成2年夏頃?、保福院総代法類寺院高岩院黒石和尚に宗忍の件で相談に出向く。
高岩院黒石和尚のアドバイス、→保福院総代判断で平成2年2月7日総代と共に本山に出向く、会話内容不明。
平成2年7月下旬、
鎌倉○○様より電話、保福院総代による檀徒の総意直訴の件
(場合によっては、宗忍、母寺から追放、興聖寺三宅氏兼務住職との意見あり)こちらもかばってやるにも限度があるとの事。
平成3年7月22日
午後4時役員会で、総代よりこんな坊主はいなくてよいと言う意見あるとの発言。
お寺の財産管理上深沢のはんこではまずいので代表役員のはんこを作り護持会で管理するとの事(○○総代)
平成3年7月26日
総代と宗忍。高岩院黒石氏宅出向き鎌倉○○様との話内容報告。総代今後も護持会で寺院維持運営の報告。
伝法晋山式等は先送り→財産引き継ぎはしない護持会で管理する。儀式法要以外すべて護持会に任せる慣例が出来る。

保福院役員会平成17年10月5日、資料抜粋。
晋山式について(平成25年予定)⇒檀徒に負担がかかる事で有るが、
何の為に式を行うのか○○総代より説明する、田方寺院と相談の結果儀式を行う事となった。→相談寺院不明。
手順①基本資金を集める。②基本資金が貯まったら檀徒総会で儀式の時期等を検討。→総代が黒石氏、三宅氏、宗務支所長等に儀式の件を相談する。③総代と保福院関係寺院の話し合いを持つ(檀徒と総代の心構えを話す、儀式の協力をお願いする。)④総代、住職、関係寺院住職に挨拶⇒区内寺院に向けて儀式を行いたいと報告、協力をお願いする。※教義の発展の為、檀徒総代住職が寺を守り立てる。地域寺院との共存に協力する為の紲をつくる。
平成19年秋、○○総代寺院問題の件、当方は法類寺院等を入れて話しをしてほしいと話す。
○○総代、高岩院(法類寺院)とは話はしないとの事、自分がする事では無い、後の役員がする事との話。
平成20年4月?日保福院役員、宗務支所へ出向くとの事、内容不明。
平成22年4月17日保福院総代、宗務支所へ出向きとの事、今後の住職の扱いについて等。
※ 儀式を行わない場合は関係寺院関係との縁が切れる。跡継ぎは無い事になる。
晋山式をして住職として認める事になると解釈すると。晋山式をしないと言う事は住職として認めていないと言う事になる、
(前任者の権限を引き継がない)見方によれば、住職では無く、留守番僧侶。
現状、住職に代わり責任役員(総代長、護持会長等)が寺院を主管し、
これを寺院の代表(総代)とするとともに寺院の発展興隆と護持に努める、
(以後の件については現状維持)→責任役員(住職)と、利害関係がある事項として、
総代、法類、組寺を入れて話し合いが行われていない件。
住職関係者問題先送り事項、
祖母の件、母の件、結婚の件→晋山式の後にとの事、晋山式の件、
その機能を発揮し、仏種を紹隆し、正法を扶植する為学徒を養成する件。
ダブルバインド、二重拘束、過去に於いて、役員が本山に出向き役員の管長様に請願により宗制第148条、管長様住職に対して指示。以後檀徒役員の協力により、住職が指示しなくても取りあえず、安定した檀徒役員による、寺院運営が出来ているので現状維持。

住職は力不足なので、寺院の諸問題解決等、今後とも役員において安定した寺院運営をお願いしたい。

「福を保つ保福院、檀徒の幸福なくして住職の幸福もなし、
檀徒の支援無くして住職の幸せもなし、生、老、病、死、の苦労を乗り越え、人々の心が安らがん事願います。
お互いの心に思いやり無くした時から、小さな不幸が大きな不幸になるかも知れません。目に見えないご縁とお陰に感謝します。
今日も明日もよいひでありますようお祈りしております。」
 
◎平成三十年 先 送 り 事 項 、春彼岸配布資料抜粋  ①墓地規則の見直しの件。 ②永代供養塔管理使用規則の見直しの件。
③本堂横の建物増築の件。④宗教法人財産の管理、財産管理名義人の変更。(宗教法人財産管理と護持会の財産管理。)
⑤伝法晋山式の件についての引き継ぎ(経過を議事録に記録、後任役員に引き継ぎ、宗務支所に経過報告。?)等。
⑥旧墓地へ行く坂道に手すりがほしい。(地主の承諾がいる) ⑦本堂側面の石垣修理の件。⑧給湯器の取り替えの件(経年劣化)。
⑨足下が悪いので外流しの周りの舗装の件。(本堂前流し付近砂利の部分を舗装)⑩トイレを和式から洋式便器に設置変更の件。
⑪本堂前の階段に手すりがほしいとの件(本堂にあがるのが大変)。⑪羽アリが玄関付近の隙間から出て来た。
⑫本堂屋根の件(かなりペンキがはげて来ている)、、等。資料、平成30年3月吉日

◎「円覚」 令和元年 秋彼岸号 327号を お届けします。保福院檀徒役員様、別記、日頃お世話になっております。
秋彼岸(9月20日、金曜日~9月26日、木曜日)となりました。
臨済宗円覚寺派(円覚寺教化材)施本を、日頃お世話になっている方々に配布し布教活動していきます。
管長様のお話をお読み下さい。安心がえられれば幸いに思います。

住職に対しての不満(不信感)に対する経過、保福院住職深沢宗忍の結婚、伝法晋山式の件で檀徒と住職の間に意見相違。
総代結婚反対晋山式が先、晋山式は今後検討?との事。平成二年一月十四日、檀徒総会、(韮山、高岩院、黒石氏アドバイス)、早い時期に本山(鎌倉円覚寺)へ住職不信任、(総代数名)総代が(檀徒の総意として)新年挨拶がてら参上し、老師(足立氏)の勘弁を借りたいので都合などを問い合わせる。結婚反対、その縁を切り、すべてしまつして白紙にとの事。
平成二年二月七日二月七日(水)九時十五分、総代とともに本山に出向く。管長総代の前で、一方的に当方に話され、(総代には強い意志がある、檀徒の総意→場合によっては、住職、母、寺から追放、総代にすべて任せろ)根強い不信感への対応。
七月二十二日午後四時、役員会、全員出席。総代よりこんな坊主、居なくて(住職は元の兼務住職で)よいと言う意見もあると発言。
(○○総代)七月二十六日、午後一時半、韮山、高岩院、黒石氏宅に行く、総代四名と当方。今後も護持会で維持運営の報告。総代が管長様から話された事の報告?。高岩院さんそちらの問題とは関わり持ちたくないとの事、伝法晋山式は先送り→財産引き継ぎはしない?。
保福院役員会 平成十七年十月五日晋山式について(平成25年の予定)。⇒ 檀徒に負担が掛かる事で有るが、何のために式を行うのか総代より説明する。今後保福院役員と興聖寺三宅氏。高岩院黒石氏に相談必要。協力がえられなければ儀式は出来ない。
平成十九年一月七日会合午前十一時、総代四名、(○○会計)集合。伝法晋山式は先送り→地域では、正式ナ住職トシテ認メナイト?。財産引き継ぎはしない?。
平成二十年に住職深沢宗仁は、今後の寺院運営と生活について、住職の立場として記録文章を残す。こんな住職〈深沢宗仁〉はいらない→檀徒に負担がかかる。住職〈宗仁〉解任して、塚本、興聖寺、三宅氏に兼務〈負担がかからない?〉をお願いするとの意見もあるとの事。(おばさんは隠居してもらう、特老へ入れろとの事、檀徒の総意、意見との事、○○総代の発言。)態勢がととのうまで、〈伝法晋山式をした僧侶が正式な住職?〉住職抜きで、寺院護持運営となっている。
平成22年4月6日円覚寺管長、退山式、午前十一時、円覚寺本山にて。
平成22年4月17日、保福院総代、宗務支所長等に相談に出向くとの事。
平成24年12月22日の保福院役員会の前に護持会長より(初集会の件)意見を聞かれる。晋山式資金の扱いの件。晋山式は条件がととのわないので現在に至る、(住職に対する檀徒の不信感?。)今後の事は役員が検討する。平成二十五年に晋山式やるには、半年前に話し合い、関係者に挨拶に行くのが慣例。役員の晋山式の準備の反応まったく無し?。儀式を行うと言って、理由を説明せず、行わない事は関係者に迷惑をかける。保福院で経費が出せなければ興聖寺和尚に色々な負担がかかる可能性がある。
2014(平成26)年1月13日、国清寺開山忌、午前11時。国清寺兼務住職黒石氏、体調不良の為入院中。導師無しで行事行う。塚本興聖寺三宅一道氏本年春に寺を出て奥さんの娘の家に移転するとの事。詳細不明、長昌院さんから退山式を行うべきとの意見。大宝寺さんと檀家、関係寺院で相談するとの事。
2014(平成26)年3月15日、2時、興聖寺退山式。(去年(平成25年)のこの日保福院(保福院創立記念日)の伝法晋山式を計画していた。現状は三宅氏は寺を出て、黒石氏は体調不良で入院)。
2017(平成29)年5月12日10時、興聖寺伝法晋山式(小湊氏、新、住職となる事認め皆で確認、住職と寺を縁ある方の協力により守り立てていく)、円覚寺管長横田老師来山、檀徒立ち会い、地域寺院荷担で行事を行う。

保福院法類、徳隣院黒石氏2014(平成26)年1月より体調不良で入院。→2017(平成29)年8月28日10時、徳隣院黒石氏葬儀。

保福院関連、伝達事項。
寺院の諸問題解決等、今後の寺院の事、今後とも役員さんにおいて安定した寺院運営をお願いしたい。お寺の事、皆さんで話し合って決めて下さい。住職が役員さんに、今までにお願いしている、先送り事項。出来る事はお願いします、出来ない事は次の役員さんにお願いします。(先送りが慣例になる傾向)(過去の役員さんが、後の役員さんに任せると言われて現在に至る物、却下されて対応必要な件も含む。)
①墓地規則の見直しの件。(墓地の管理護持会、役員の協力必要、規則を守らない方に対しての対応をどのようにしているか不明?)→仕方がないとの意見あり。
②永代供養塔管理使用規則の見直しの件。(役員の協力必要、後継者が無い墓地が無縁になる前に対応)
③本堂横の建物増築の件。(檀徒確保の為、通夜葬儀法要永代供養等の儀式を効率よく行う為かつての計画実施。)
④宗教法人財産の管理、財産管理名義人の変更。(役員の協力必要、宗教法人財産管理と護持会の財産管理。)⑤伝法晋山式の件についての引き継ぎ(住職を、正式な住職として認める儀式を)行わない、→護持会で寺院運営の経過を議事録に記録、後任役員に引き継ぎ、後任住職の選定檀徒の意向の確認。宗務支所に経過報告。?等、役員の協力必要。

保福院役員会2005年(平成17年)10月5日 資料抜粋。
[晋山式について(平成25年の予定)。]⇒ 檀徒に負担が掛かる事で有るが、何のために式を行うのか総代より説明する。
萩坂総代が田方寺院と相談の結果儀式を行う事となったとの事?。→○○氏法類高岩院とは話し、しないとの事、相談寺院不明。
手順、Ⅰ基本資金を貯める。②基本資金が貯まったら檀徒総会で儀式の時期等を検討。→三宅氏、宗務支所長、相談?。Ⅱ総代と保福院関係寺院と話し合いを持つ(檀徒と総代の心構えを話す、儀式の協力をお願いする)Ⅲ総代、住職、関係寺院住職挨拶⇒区内寺院に向けて儀式を行いたいと報告、協力をお願いする。教義の発展の為、檀徒、総代が住職、寺をもり立てる。
地域寺院と共存に協力する為のきずなをつくる。○○総代の話、晋山式をやり田方寺院と対等な立場となれば負担が多くなると話す。
晋山式(平成25年)以後は、檀徒の協力をえて、寺の経費を檀徒の布施でまかなう。萩坂総代、→後任役員が関係寺院と晋山式の事を相談する。→負担が掛かるので行わない→現状維持?。→現在に至る。


※ 2008年(平成20年)。4月17日、萩坂氏、土屋氏、久保田氏、宗務支所蔵六寺出向き、伝法晋山式を行う予定であると報告、(宗務支所長蔵六寺の話)詳細不明。以後の(関係寺院との)話し合い(宗務支所)報告については不明。]
①旧墓地へ行く坂道に手すりがほしい。(地主の承諾がいる、護持会で交渉?。) 
②本堂側面の石垣修理の件。(石垣、山門地面に亀裂が入っている。)
③給湯器の取り替えの件(経年劣化、風呂は使用していない、取りあえずお湯は出て使用できている)。
④足下が悪いので外流しの周りの舗装の件。(本堂前流し付近砂利の部分を舗装)
⑤トイレを和式から洋式便器に設置変更の件。(現在の要望確認)
⑥本堂前の階段に手すりがほしいとの件(本堂にあがるのが大変)。
⑦シロアリ対策、かなり年数か゛たっているが対策をとらなくて大丈夫か。(時期になると、かべの隙間から羽アリが出てくる、かなりの経費がかかる?)等。
⑧屋根の塗装がはげてきた、、、。
資料、令和元年9月吉日 保福院 住職 深沢 宗仁




◎ 2019(令和1)年11月1日~2020(令和2)年12月 日、保福院日単住職活動、記録
   2  0  1  9 年  (  令  和  0  1  年  ) 内容については、当方確認分のみ記載  
◎11月4日、二階掃除、久保田総代来山、役のプリント持って来る、11月17日の予定との事。6日、円覚寺万年会欠席。8日、龍宗和尚命日忌、長昌院に電話、11月9日午前10時、福聚院兼務住職更新、法類のハンコもらいにいく予定、高岩院に電話、11月10日午後1時、福聚院兼務住職更新、組寺のハンコもらいに行く予定。9日、長昌院出向き10時頃、福聚院兼務住職更新書類、法類のハンコもらう。梅原耕一氏来山、墓地掃除、境内掃除来山。10日、高岩院出向き午後1時頃、福聚院兼務住職更新書類、組寺のハンコもらう。12日、宗務支所(持珠院)出向き境内地見回り、福聚院兼務住職更新手続き書類提出する。13日、二階掃除。17日、保福院役、午前8時半より午前中、本堂周辺の植木の手入れ、除草作業、墓地周辺の植木の手入れ、除草作業、土手の草刈り、作業終了後役員会議、ご苦労様でした。20日、護持会会計来山、午前中立替金持って来る。21日、境内掃除。26日、二階掃除。28日、本堂掃除。29日、保福院護持会役員会午後7時より。出席者、九名(久保田豊氏、萩坂 幸治氏、山邉公夫氏、日吉矩利氏、鴨下晃氏、土屋大治氏、土屋晃昭氏、梅原耕一氏、佐藤茂氏)永代供養塔の件、今後の管理について。初集会は令和2年1月26日、1時より役員会、2時より初集会。来月、十二月二十日近辺に役員会予定、初集会配布資料の原稿を、印刷前に役員に点検してもらう、今年(平成31年)の初集会では配布資料の不備を指摘された。午後8時15分頃終了。

◎12月3日、二階掃除。7日、歳末助け合い托鉢、円覚寺派四区寺院(臨江寺住職、長昌院住職、養徳寺副住職、養源寺住職、梅龍寺住職、歓喜寺住職、長徳寺住職、高岩院住職、周福寺住職、保福院住職)、福聚院へ1時集合、関野方面托鉢を行う、村内一巡、帰院後福聚院本堂前にて般若心経一巻読む、庫裡にあがり計算、歳末助け合い托鉢布施収入、五千六百参円、2時40分終了、托鉢収益は9日社会福祉協議会に届ける、領収書は三島歓喜寺へ持つって行く。9日、二階掃除。10日、境内見回り、本堂掃除。15日、久保田総代来山?、ポストにプリント入っていた、内容抜粋以下に記載。
保福院檀家各位様、令和元年12月11日、総代長久保田豊、護持会長萩坂幸治、保福院初集会(総会)について
1日時、令和2年1月26日(日)、午後1時~2時、役員会。午後2時~初集会及び懇親会。
2場所、保福院本堂。3、会費1500円(ふれ番が集金に伺います)。
初集会式次第。1、開会の言葉、司会、佐藤茂氏、評議員。2、資格確認、土屋晃昭氏、評議員。3、挨拶、住職、総代。
4、議事、司会、久保田豊、総代長。書記、土屋美吉、世話人。
○平成31年度事業報告、萩坂幸治、護持会長。○平成31年度決算報告、鴨下晃、護持会会計。○会計監査報告、土屋大治、監事。
○令和2年度事業計画案、萩坂幸治、護持会長。○令和2年度予算案、鴨下晃、護持会会計。○新役員紹介。
○協議事項、久保田豊、総代長。○閉会の言葉、山邉公夫、副総代長。○議事録署名人、山邉公夫。
都合により、初集会に出席出来ない方は、必ず委任状をふれ番に提出してください。
16日、二階掃除。18日、正月配布資料作成。19日、境内地掃除。梅原耕一氏来山、墓地境内地等の掃除来山。23日、正月配布物作成。
24日、二階掃除。26日、ゴミ燃やす。27日、本堂掃除。28日、正月配布物袋詰め。29日、正月配布物袋詰め。30日、正月配布物袋詰め。
31日、お参り多数、二階掃除、正月支度除夜、以上本年終了。※おおまかな住職からみた一年の流れ住職活動記録と独り言。



 2  0  2  0  年  (  令  和  0  2  年  )     
◎一月一日、9時40分福聚院総代、北村氏、小出氏、工藤氏、来山、新年挨拶、雑談。10時より保福院元旦祭。11時より福聚院元旦祭。山辺総代来山、午後、新年挨拶。2日、久保田総代10時頃来山、集まり有るのか問う、護持会長から連絡無いとの事。4日、年賀廻礼出向き、9時頃~午後1時頃。6日、二階掃除、メール便出す。13日、国清寺開山忌、11時より法要大悲三巻。会計報告(国清寺、研修会、区内)。宗務支所長変更、養徳寺。宗会議員変更、持珠院。14日、境内見回り。15日、護持会計来山、永代供養納骨代として、護持会よりお経代持って来る。中伊豆仏教会より手紙、仏教会総会案内、2月6日午後5時川善にて、仏教会費振り込んでくださいとの事。関野、工藤総代宅出向き、書類を持って行く、兼務住職関係書類。関野、北村総代より電話、書類にはんこほしいとの事。16日、境内地掃除。関野、北村総代来山、午後1時頃、書類にはんこほしいとの事。関野、工藤総代、宗務支所費、立替金を持って来る。20日、三島、観喜寺出向き、研修会欠席の通知を持って行く。平井、養徳寺へ行く、兼務住職請け書を持って行く。21日、養徳寺さんより電話、役員改選手続きの件回答。福聚院、工藤総代来山、義財金振り込み用紙持って来る、支払いお願いしますとの事。二階掃除。24日、本堂掃除。25日、本堂掃除。26日、初集会、1時より役員会、出席者、久保田豊氏、佐藤茂氏、三枝氏、土屋大治氏、萩坂尚巳氏、山辺公夫氏、鴨下晃氏、萩坂幸治氏、土屋美吉氏、梅原耕一氏。会計報告の修正、永代供養塔会計、山辺氏より護持会会計で管理する。初集会、2時~2時40分。(参加者22名)その後懇親会、3時30分終了。本堂掃除。27日、二階掃除。30日、山辺氏より電話、役員改選届け、承諾書の件、いつまでに届けを出すのかとの事。


◎2月1日、山辺総代来山、午後4時頃、新、責任役員承諾書4人分持って来山。3日、コウノ氏来山、12時頃、本堂前等の舗装工事を近いうちに行うとの事。山辺総代に連絡、承知していとの事。後で対応お願いする。梅原耕一氏来山、境内の様子見に来る。コウノ氏ノ件(工事を行う)の話をうかがう。宗務支所、平井、養徳寺出向き、役員改選届けを持って行く。4日、コウノ氏、9時頃より、本堂前工事始める、梅原耕一氏も様子を見に来る。6日、コウノ氏、本堂前と山門のコンクリート取る。中伊豆仏教会総会、(会計報告、次期会長選出、その他。)午後5時、川善にて、欠席。7日、コウノ氏来山、本堂前、山門付近工事。本堂掃除。8日、コウノ氏来山、境内舗装工事。10日、コウノ氏来山、8時頃本堂前コンクリート入れる、山門付近コンクリート入れる。梅原耕一氏来山、9時頃、現場の様子見に来る。関野、工藤総代宅出向き、中伊豆仏教会総会報告書、会費領収書を持って行く。11日、宗務支所長、養徳寺より手紙届く、宗会議員選挙の件、宗務支所長任命の件、施設賠償保険案内の件等。12日、コウノ氏来山、8時半頃、境内舗装工事。梅原耕一氏来山境内見回り。円覚寺派四区研修会、場所不明、午後6時、欠席。17日、山辺総代に電話。立替金の件、護持会会計に話しをしてくれとの事。山辺総代が護持会会計に話しておくとの事。護持会会計に電話、何回かけてもつながらず。二階掃除。18日、護持会会計宅出向き。9時頃出向き、不在の為、ポストに書類を入れて来る。立替金の件、都合の良いとき、連絡をお願いする。3月に中に立替金の件、返金お願いする。現金と領収書交換。19日、彼岸配布資料作成。20日、コウノ氏来山、舗装完成、札等は外す、夕方。彼岸配布資料作成。境内掃除。21日、本堂掃除。24日、二階掃除。28日、徳叟和尚命日忌。


◎3月3日、二階掃除。4日、彼岸配布物作成、袋詰め。5日、宗務支所より手紙届く、円覚寺管長遷化との事、津送は改めて案内しますとの事。護持会会計より電話、立替金支払うとの事、午後5時~6時来山との事、午後5時50分来山。檀徒に施本送る。本堂掃除。7日、福聚院総代、工藤氏宅出向き、宗務支所よりの書類持っていく。8日、保福院開山忌。9日、二階掃除。10日、境内墓地見回り。12日、梅原耕一氏来山、境内掃除に。15日、保福院創立記念日、二階掃除。19日、境内掃除。20日、彼岸中日、お参り多数。21日、本堂掃除、お参り午前中2名来山。22日、2名彼岸お参り。23日、彼岸最後の日、お参り無し。24日、ガス点検予定、二階掃除。27日、午前中、バキュームカー来る。31日、市役所より書類届く、借地の請求書、六仙の山の件。


◎4月1日、護持会会計来山、午後4時半頃、六仙山の借地の件書類渡す。6日、宗務支所、養徳寺より電話、午後5時半頃、函南上沢東光寺の和尚が亡くなったとの事、コロナの問題も有るので、通夜葬儀は近親者で行うとの事、香典も不要との事。7日、二階掃除。8日、花祭り中止する。9日、書類整理。10日、書類整理。11日、書類整理。13日、書類整理。14日、境内見回り、二階掃除。16日、境内掃除。17日、書類整理。18日、本堂掃除。19日、護持会会計来山、午前中、預かり金の件、領収書整理。21日、二階掃除。22日、函南町、上沢、臨江寺さん来山、上沢、東光寺さん葬儀報告。23日、領収書整理。25日、領収書整理。26日、領収書整理。27日、二階掃除。28日、本堂掃除。29日、庫裡掃除。


◎5月1日、盆資料作成、封筒印刷。4日、二階掃除。9日、盆配布資料印刷。11日、二階掃除、本堂掃除、盆配布資料作成。12日、宗務支所養徳寺より電話、福聚院、北村総代から元の宗務支所持珠院へ書類が送られて来たとの事、この書類何の為送って来たとの問い合わせ。北村総代に電話、福聚院北村総代に問い合わせ、間違いとの報告、折り返し、宗務支所長、養徳寺へ電話、勘違いして提出と報告。境内の見回り。13日、梅原耕一氏来山、境内掃除、山門付近等。14日、梅原氏来山、墓地掃除、境内掃除、盆配布書類作成。17日、福聚院総代、小出氏より電話、施餓鬼をどのようにすればよいかとの事、観音大祭は中止との事。19日、二階掃除。21日、境内掃除。23日、お盆卒塔婆支度、冷川持越地区。24日、お盆塔婆支度。25日、梅原耕一氏来山、境内掃除、本堂前右側等、枯れ草を燃やす、お盆塔婆支度、円覚寺より手紙届く、足立大進老師津送について、6月24日に予定しておりました。円覚寺派管長(足立老師)の津送ですが、新型コロナウイルス蔓延の状況を鑑みて、今回の津送は円覚寺派宗務本所及び近親者のみで執り行うこととなりました。26日、草取り、お盆塔婆支度、二階掃除。27日、お盆塔婆支度。28日、梅原耕一氏来山、境内掃除、午前8時~夕方まで。29日、梅原耕一氏来山境内掃除墓地掃除、お盆塔婆支度、本堂掃除。



◎6月2日、二階掃除。3日、本堂掃除。4日、福聚院総代工藤氏来山、福聚院施餓鬼の件聞く、決まったら連絡するとの事。7日、二階掃除、帳面付ける。9日、境内見回り。12日、本堂掃除。13日、宗務支所、養徳寺出向き、午後6時、施餓鬼の件について、区内としては中止(行き来しない)詳細は各寺院の判断との事、年末の歳末助け合い托鉢も中止。15日、帳簿記入。16日、二階掃除。18日、境内掃除。19日、帳簿記載。20日、帳簿記載。21日、帳簿記載。23日、梅原耕一氏来山境内掃除に午前と午後二回、山門付近お寺のまわり、福聚院総代小出氏来山、施餓鬼の件7月5日役員会が有るとの事、決まったら連絡するとの事。24日、円覚寺管長津送、円覚寺宗務本所、近親者のみで執り行うとの事。鈴木会計より電話、5時頃、立替金支払うとの事、5時40分頃来山、維持管理費と3月~6月分立替金持って来る。25日、本堂掃除、盆配付資料作成、戸田、宝泉寺津送、出向かす。26日、本堂掃除。27日、盆配付資料作成。29日、二階掃除。



◎7月1日、お盆資料作成。4日、帳簿記載。5日、福聚院総代小出氏より電話、福聚院施餓鬼中止との事、福聚院本堂は使用せず、お盆供養希望者は6月中旬より有るため、お盆供養は保福院にて8月2日11時より住職一人にて行う予定、お盆配布資料作成、帳簿記載。6日、保福院開基忌、お盆配布物発送。8日、梅原耕一氏来山、午前9時境内見回りに、お寺の周辺の清掃出役についてのお願いのプリント持ってきて頂く。内容、出役は役員及び八幡上、八幡下の檀徒、日時7月19日(雨天の場合7月23日)午前八時(午前中作業終了予定)。作業内容、本堂周辺の植木手入れ、除草掃除、墓地周辺の植木の手入れ、土手の草刈り、清掃。作業終了後役員会を行う、別記、出不足3千円徴収、護持会費を持参して下さい。9日、帳簿記入。12日、本堂掃除。14日、境内見回り、二階掃除。16日、境内掃除、梅原耕一氏来山、玄関前と庫裡の裏側。19日、8時よりお寺の清掃出役(八幡上地区、八幡下地区及び役員)午前9時頃役終了(梅原耕一氏が役の前に、掃除して頂いたので早く終わる?)、引き続き役員会午前9時半終了解散。20日、二階掃除。22日、梅原耕一氏来山、昼頃~夕方まで、本堂裏土手の草刈り、ごみ燃し等。24日、ポストにプリント入っていた、保福院護持会の施餓鬼案内。26日、封筒詰め、お盆配布資料等。27日、本堂掃除、施餓鬼支度、棚出して設置する。28日、二階掃除。29日、施餓鬼支度。30日、お参り数名、施餓鬼支度。31日、棚経出向き八時頃より昼過ぎまで、冷川持越、八幡地区、午後~夜まで、城地区、関野地区、修善寺方面。



◎8月1日、棚経(1日希望者宅)出向き、筏場、八幡、修善寺、三島、方面。2日、福聚院施餓鬼中止、保福院にて11時より住職一人で、福聚院施餓鬼希望者の戒名供養並びに、福聚院檀徒各家先祖代々の名を読み上げ供養を行う。塔婆を建てに夕方4時過ぎ福聚院出向き、施餓鬼供養塔婆を頼まれた方、来山出来ない方の分、塔婆申込み者、五色幡と封筒配る、保福院の施餓鬼支度する。3日、本堂掃除。4日、保福院施餓鬼会、11時45分、三田利雄氏(護持会長)来山、四本竹を持ってくる、施餓鬼棚につける、12時30分、役員来山、午後1時となり、特に席を設けず、その場にて雑談、役の件、永代供養塔の件を話す、午後2時となり施餓鬼法要を行う、持越地区2名、八幡上地区7名、八幡下地区9名、計18名、2時35分終了、檀徒総代挨拶ご苦労様でした、その後の話特になく、解散する、夕方頼まれた方塔婆墓に建てる、片付け午後八時半頃までかかる。5日、二階掃除、郵送物送る。6日、ゴミ燃しする。7日、本山より手紙届く、決算報告書等の書類。9日、本堂掃除。11日、境内見回り、二階掃除。17日、二階掃除。20日、境内掃除。22日、三田護持会長、会計報告持ってくる、本山提出の決算書類に添付の為。23日、本堂掃除。



◎9月1日、二階掃除。2日、宗務支所養徳寺に手紙送る、国清寺施餓鬼中止。3日、彼岸配布物作成。5日、彼岸施本配布、メール便昼頃出す。7日、福聚院、小出総代より電話、ダルマ忌、10月4日午後4時から、参加者役員9人程度との事。8日、境内地の見回り。9日、二階掃除。14日、梅原耕一氏来山、永代供養塔とその周辺墓地掃除並びに、境内掃除、流し台付近、昼頃~夕方まで、本堂掃除。15日、梅原耕一氏来山、旧墓地掃除午前中、昼~夕方まで梅原氏二名で境内地、山門下付近の掃除して頂く。19日、彼岸入りの日、本堂掃除。20日、お参り数名、帳簿記帳。23日、二階掃除。29日、二階掃除。30日、三田護持会長来山、夕方6時頃、墓地の件で問い合わせ、資料渡す。

d@(d)htzs@4g\h.7ここまで。




追記
円覚寺派宗制第百五十一条・
住職ハ、寺院ヲ主管シ、コレヲ代表スルト共ニ寺院ノ発展興隆ト護持ニ努メ、ソノ機能ヲ発揮シ、仏種ヲ紹隆シ、正法ヲ扶植スル為学徒ヲ養成スル。


出来ることは宗制、規則に従い行って来た。
(住職で有るが寺院を主菅せず、護持会に任せる)


弟子も、跡継ぎもつくる努力はしてきたが、
残念ながら関係者の協力をえられず現在に至る。


※臨済宗円覚寺派宗制抜粋。
臨済宗円覚寺派宗制第148条(財産管理の方法と指示)

管長は必要と認めたときは、
財産状況について報告を求め又は管理の方法を指示できる。


寺院の維持運営及び、財産管理は、引き続き、護持会で行う。


d@(d)htzs@4g\h.7ここまで。


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